【買い物依存症】ココロの鎧(よろい)を服で固めていたあの頃shopping

買い物依存症=自分に自信がないor満たされていない

みなさんは、買い物依存症になったことはありますか?

私はあります。10年前、自暴自棄になっていた頃のことです。

努力しても、周囲の手を借りても、どうにも解決できない問題に生きる気力を奪われ、

ヤケを起こしてました。

もちろん、それまでの人生にもいろいろ困難はありましたが、

その問題からうまく逃げるなり、戦うなり、流すなりして、

どうにか明るくやり過ごすことができてました。

でも、10年前に起きたことは、もう自力ではどうしようもなかった。

精神的なものではなく、物理的に平穏に生きることができなくなりました。

で、日銭をどうにか稼いでは、そのわずかなお金をすべてネットショッピングにつぎ込む日々でした。

絶対に欲しいモノがあるワケじゃない。

でもどこかに発散するはけ口を見つけないと、精神が正常に保てないと感じたんです。

nayamiその八方塞がりのトンネルを抜けた今、当時の自分を振り返ると

「完全に病んでたな」と思うんですが、

当時はそれしか自分を保つすべがなかったように思います。

思い返すと「ずいぶんムダなことをしたな」という罪悪感もあるんだけど、

<あのムダ遣いの期間があってこそ、今の正常な自分がある>という一面もあって、

「不必要なモノを大量に買ってしまう」という異常な行動も、

あのころの自分にとっては”必要悪”だったのかな、と今では思ってます。

買い物依存症と精神状態には、密接な関係がある

netネットで夜更けまでSALE品を物色する恍惚感。

商品が、手元に着くまでのワクワク感。

買ったものが、ネットで見たとおりのものだったときの満足感。

これは、ネットショッピングで誰もが感じる楽しみだと思うんです。

でも、それが度を越したら、自分に問うといいかもしれません。

「今、自分は自信が持てないんじゃないか?

これは、その空虚さを埋めるための買い物なんじゃないか?」と。

okane少なくとも、私が買い物に傾倒しすぎるとき、

決まって自分の無価値をかみしめているときでした。

家に届いて服を手にしてみると、急に服への興味を失い、

けっきょく1度も袖を通すことなく、クローゼットの奥へ・・・。

そして、そんな無意味な衝動買いの結果、部屋に不要なモノがどんどん増えていく。

届いたダンボールを分解して片付けるとき、

襲ってくるのは空しさのみ「自分、何やってんだろ・・・」と思いつつ、

衝動買いをとめることができなかった。hako欲しくもない服が大量にクローゼットにあるとき、

かならず自分の心も混沌状態になってました。

真実、クローゼットや部屋の散らかり具合っていうのは、自分を映す鏡です。

当時の自分は、自分に価値を見出せないあまり、

身の回りに服を増やすことで、ココロの鎧(よろい)を作っていた。

垣根のように、外界に対して精神的バリアを張ってた感じです。

で、何年も葛藤し、本来の自分を少しずつ取り戻すようになってから、

異常な買い物も少しずつ減っていき、今に至ります。

いや、もちろん今でもお買い物は楽しい(笑)。

年末SALEや年越しSALE、放出品、型落ち品、ワケあり品。

すべて大好きです。

sale

でも、当時の自分の衝動買いの精神状態とは、まったくワケが違う。

足りない自分自身を補うためのお買い物からは、卒業できたと感じています。


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