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捨ててしまってはもったいない。いらない楽器は専門の業者さんで買い取りを!
一時はやった断捨離ですが、日頃からまめに片づけをしていないと、不用品はすぐに積み上がってしまいます。
不用品は手早く処分してしまうのに限るのですが、中には処分に弱るものがあります。
楽器もその一つでしょう。
昔使ったギターとかは思い出深いのですが、場所とるので処分したいですよね。
いらない楽器を処分する方法とは?専門の業者さんでの買い取りがベスト?
- 粗大ゴミとして処分
ところでギターなどを捨てるときには、どのようにしたらよいでしょう?
本体は木製ですから燃えるゴミで、ネックや弦は燃えないゴミに分別しなければならないのでしょうか?
ざっと調べたところ粗大ゴミ扱いのところが多いようです。
そもそも、使えるものなら捨てるよりも売却したいですよね。
- オークションで売却
オークションに出品して売却する方法は、一般的な方法の一つです。
品物によっては、そこそこの値段で売却を期待できます。
ここで気をつけたいのは、運搬の手間です。
楽器はの梱包と運搬は結構気を遣うもので、書籍などと比べて送料がかかるので注意が必要です。
また、出品したから売れるという訳ではありませんので、急いで処分したいときには不向きですよね。
- 専門業者さんへ売却
楽器の売却については、専門の買い取り業者さんへ売却する方法があります。
楽器の場合は、古くても人気があれば高額での買い取りが期待できますので、まずは査定してもらうことをおすすめします。
最近は、出張して査定するサービスや宅配で送れば査定結果を送ってくるサービスを提供しているところがあります。
楽器はかさばって運搬に苦労しますので、上手に活用しましょう。
いらない楽器を専門の業者さんで高額で買い取りしてもらうには?
- 外観はきれいに
スッテカーとか貼ってある場合はきれいに剥がしておきましょう。
- 付属品やオプションパーツ
保証書や説明書はもちろんですが、専用ケースなどの付属品がある場合はできるだけ揃えたほうが、高価で買い取ってもらいやすくなります。
また楽器と一緒に購入したオプションパーツがあるのなら、合わせて持ち込まれた方が高価買取につながりやすくなります。
- 年式は気にしない
先にものべましたが、新しければ高額とは限りません。
ただし、楽器の生い立ちを知るための、メーカー名やロゴ、製造番号は確認しておきましょう。
楽器の場合、多少の故障や不具合があっても買い取ってもらえる場合が多いのですが、本体に割れやヒビが入っている場合や音が全くでない場合は買い取ってもらえませんので注意が必要です。
楽器の場合も、日頃からお手入れして、良いコンディションを保つことが高価買取につながるようです。
ですから、反対に、使わずに押入れに入れておくことが多いのなら、コンディションがよいうちに業者さんに査定してもらうのが高値で処分するポイントです。
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