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【電子書籍に変えてから減った本&マンガ。それでも・・・】
ベッドサイドの棚に並べてある、数少ない本。
ほとんどの本は処分or売却or電子書籍に移行したけど、
電子書籍化したくない作家さんのものや、どうしても紙で読みたい本、
装丁がお気に入りの本などは、やっぱり現物の本で持っておきたい。
手軽にパラ読みしたいものは電子書籍、じっくり紙の感触を味わいつつ読みたい本は現物で。
そんな区分けですが、それでもやっぱりゴチャゴチャする本・・・。
出版社や作家さんによって背表紙の色がさまざまですが、
なんだか統一感がありません。たかだか30冊程度、だけど黄色の背表紙とか
部屋の中で悪目立ちしてしまいがち。なので、どうにか隠したい。
そうそう、久々に開く本の中には
異常に小さいサイズの白っぽい虫がいます。あれ、私は長年シミ(紙魚)だと思ってましたが、
じつは「チャタテムシ(茶立虫)」という種類なんですね、ずっと誤解してました。
あの虫はカビやダニと深い関係があるので、100%退治するのはムリだけど
ベッドサイドや木の本棚に置くのはやめようと思います。(ダニに懲りたので)
気分的にですが、蚊取り線香で部屋の空気の通りの悪いところを”くん煙”してます。
蚊以外の小さい虫にも効き目がありそうな気がして^^
今、ちょっと煙いけどモクモクさせてます。
【けっきょく隠すことにしました!我が家のカラフルな本たち】
本を棚に置くとき、大きさを揃えて置くといいとか、背表紙の色を揃えるといいとか、
いろんな”見せる収納”方法が挙げられてますね。本がたくさんあるお部屋ってステキ。
私も作家さんのような本に囲まれたお部屋に憧れたこともあります。
ただ、ラインナップがマニアックだったり、マンガが多かったり、
あまり人に見られたくない本のタイトルが並ぶのもちょっとアレかな?とも思います(笑)
そして、高い本棚が地震のときにキケンなのは、言わずもがな。
というわけで、部屋の隅っこのデッドスペースに、100均の不織布BOXに本を入れて
置くことにしました。(下はイス。通気性がいいので)
色のゴチャゴチャ感はとりあえず減りましたが、
収納って試行錯誤なので、また使いづらかったら収納やり直しします。
インテリアにこだわる人の中には、ブックカバーをすべての本に取り付ける猛者も(!)。
布製ブックカバーだと金銭的に大変ですが、
包装紙や色画用紙など好きな色柄の紙でブックカバーを自作するには楽しいかも?
↑ちょっとこの案も考えたんですが、30冊分作る気力は私にはありませんでした笑。
本って収納が難しいですよね。いつでもサッと取り出して、気軽に本を読みたい。
フタをしてプラケースにしまいこんでしまうのが見た目にはスッキリしていいんですが、
そうなると取り出すのが面倒で、本を一切読まなくなってしまうというデメリットが。
このあたりの兼ね合いが難しいところだ、とよく感じます^^
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