教えて!本の収納・保管方法とは?ついつい溜め込んでしまうものの1つに本が挙がる事は多々あります。

本棚で収納するも、スペースが足りず、

積み上げてしまう方も少なくないでしょう。

 

そこで今回は、本の収納・保管方法についてご紹介します。

目次

雑誌は「バスケット」への収納がオススメ

毎月購読している雑誌は、バスケットに保管すると、

見た目もキレイで、保管できる数も限られる為、

捨てるタイミングを計る事もできます。

 

また、バスケットの数は、いたずらに増やさない様にしましょう。

バスケットの保管場所と数は事前に決めてから収納しないと、

数が増えすぎてしまい、収納できなくなってしまいます。

本のおしゃれ収納は「マガジンラック」を使用

マガジンラックは、限られた数の本しか収納できませんが、

見栄えが良く、部屋がワンランクアップする為の演出ができます。

 

カフェやヘアサロンの様な雰囲気を作る為には最適のアイテムです。

空間を確保する為には本の「壁面収納」がオススメ

部屋を広々と使いたい方には、壁面収納がオススメです。

 

本だけでなく、テレビやインテリアを一緒に収納する事で、

都会的な部屋を演出する事も可能です。

 

ただし、壁面収納用の本棚が天井まで達していない場合は、

突っ張り棒等で、固定しましょう。

 

壁面収納用の本棚は、一般的な本棚に比べて薄い為、

対処をしておかなければ、地震でなくても、倒れてくる可能性が高いです。

持っている本を認識する

本を上手に収納できない方は、

自分が持っている本を認識していない事があります。

 

その為、本を3つに区分して下さい。

 

1つ目は、「よく読む本」です。

繰り返し読まれる本や、最新号の雑誌等は、

あなたの目線に合う場所に片付けましょう。

そうする事で、手に取り易くなります。

 

2つ目は、「あまり読まない本」です。

捨てたり、ダンボールに保管するには惜しいが、

滅多に読まない本は、1番下の段に保管しましょう。

つまり、目につく場所になくても支障がない本を区分するスペースです。

 

3つ目は、「観賞用の本」です。

あまり見ないものの、

観賞用として保管しておきたい本は、

1番上の段に保管しましょう。

つまり、インテリアとして使いたいものを収納します。

大量の本を保管する時は「室内トランクルーム」がオススメ

本の数が多すぎて収納する場所が無い場合は、

トランクルームに預けると良いでしょう。

 

トランクルームは、本だけでなく、

本を収納する為の本棚も収納する事ができるので、

トランクルームを図書館の様にレイアウトをし、

本を保管する事もできてしまいます。

 

但し、野外の貸しコンテナ(トランクルームの事)に本を預けるのは注意しましょう。

「野外のコンテナに本を預けたら、少しカビ臭くなった。」

との口コミもありました。

本の収納・保管方法についてのまとめ

収納の第1歩は「片付けよう」という気持ちです。

全ての収納を1回で済ませようとはせず、

時間をかけて収納していきましょう。


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