「造花がホコリまみれで掃除したい!」そんな時の便利な方法

お祝い事で頂いた薔薇の造花。布系です。

この造花、ホコリが溜まってて、なんだか白茶けている・・・。

前から「掃除しなきゃ」と思いつつ、どうやって掃除していいか分からず、

花弁をちょこちょこ水ぶきしてたんですが、数がありすぎてキリがなくて・・・(笑)。

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目次

綿棒で掃除していたら、気が遠くなった

美しく暮らているおうちだと、ホコリの積もる前に

こまめにお掃除されていることでしょう。しかし、この薔薇の花・・・(笑)

折り重なり、複雑な形状。いろんな掃除方法を試してたんですが、

永遠に終わらないような作業に疲れ切ってしまい、そのまま放置していました(ダメダメ)

かといって、アルコールで拭くと色落ちしそうだし、

だからってホコリまみれなのもかわいそう。

いろいろと調べた結果、”水の中でお花をすすぐ”という方法を発見♪

これはいいかもしれない・・・!自分では思いつかなかったお掃除方法です。

大きなタライに水を張り、お花を泳がせるようにして左右に振ります。

結果、水がちょっと白っぽく濁り、取れたホコリが沈殿。この方法、画期的!

造花の色が見違えた!新品のような色に復活

お花が完全復活しました・・・!嬉しい^^

紙製だとこの方法では洗えないかもしれないけど、

プチプラ(100均とか)のものなら、この方法で十分です♪

ホコリをかぶったままのお花を飾り続けるなんて、ビンボー臭いし

運気もダダ下がりしそうですが、これで見栄えも完全復活。

ほんとうは、ホコリに無縁の生花を飾るのが一番なんですけどね^^

お花屋さんが近くにないのと、ギフトで頂く以外にはなかなか自分で買えず・・・☆

かつては1日1本の生花を活けつつ暮らすのが夢でしたが、

夢は夢でしかなかった・・・(笑)やはり花よりもまず生活必需品から揃えてしまう。

でも、お花のカタチをしているというだけで、眺めてて和むのは事実。

100均でもさいきんは作りのいいフェイクグリーンがたくさん並びます。

その中でもさらに精巧なものを選び抜いて飾るのがスキ。

そうそう、以前は野の花を摘んで飾るというメルヘンなことをしてましたが、

大量の虫が花から現れてからというものトラウマになり、今に至ります。

造花は手間がいらない分、生花より重みはないのですが、

手軽に可愛いインテリアが作れるので、つねに何かしら飾って楽しんでます。


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