クローゼットは、自分のココロの鏡!覗いてみると深層心理が分かる? | ほどほどミニマリスト
目次
ショック!クローゼットは自分を映す鏡らしい・・・!
クローゼットの状態って、その人の精神状態やココロを表す鏡だそうです。
ということは、私の汚いクローゼット=私の汚れた精神世界&ココロ、ということ(!)。
なんとなくそんな気もしてましたが、改めて指摘されるとちょっぴりショック。
”クローゼットという鏡”は、汚くても直視しないんですね。これはいけない!
「クローゼットはある程度散らかってもしょうがない場所」というふうに捉えてた私ですが、
それは断捨離の経過で、誤りであることが分かりました。
というわけで断捨離とともに、
汚れたこのココロ(クロゼ)をキレイにするべく、精進したい所存です。
たしかにクローゼットがモノで溢れる原因も、ココロの問題に直結しているかもしれない。
そういう目でクローゼットを覗いてみると、
自分自身では分からない深層心理が、いろいろ見えてくるかも?
自分のクローゼットをじっくり覗いてみよう
と考えると、クローゼットの中に、自分の悩みや精神の問題が隠されていることになります。
◆なぜ、こんなに洋服やバッグをムダに買い込んでいるのか?
◆なぜ、ガラクタを溜め込んでいつまでも捨てられずにいるのか?
◆なぜ、どこに何がしまってあるのか分からなくなるのか?
◆なぜ、人から見えないところがグチャグチャなのか?
このあたりに、自分自身の性格の問題が隠されていそうです。
そろそろ見て見ぬフリはやめて、現実を見据えなければ!と思ってます。
じつは、上の問題点の中で、すでに2つほど分かってることがあります。
それは、
◆ガラクタを捨てられない⇒過去に執着がある、未来に目を向けていない
◆人から見えなければ汚くてもOK⇒見栄っ張り、カッコつけである
ということ!
外面がいいと、見えるところだけ美しく繕うものです。
私は、まさにこのタイプ!部屋そのものはパッと見片付いてるんだけど、
引き出しやらクロゼやらを開けると、自分でもドン引きレベルの箇所がたくさん。
「自分はこう見られたい」というココロだけ先走って、
実際はとんでもない堕落モノ(笑)なのに、そう見せないようにしてるんです。
つまり、あまり自分の内面を外に出さないヒミツ主義タイプらしいです。
当たってるっちゃ当たってます。
また、モノトーンの服が多いことからも、
自分をガードしようとする心がうかがい知れます。
ちなみに、華やかな赤色が多いクロゼの持ち主は、愛され傾向にあるそうですよ。
たかがクローゼットと思いきや、クローゼットの中身から、
隠された自分の深層心理や内面が露呈するものなんですね。
興味深いです。
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