目次
【出張買取査定、無事終了!いろいろと勉強になります】
(※出張買取査定レポート2の続き※)
実家の母が、一山¥1000の古着の出張買取査定を依頼。
そのレポートです。依頼先は、「M&Yコーポレーション」という株式会社さん。
まず、在宅確認の電話が入った直後、2名の男性査定員さんが来られました。
玄関先ではなく、リビングでの査定です。(お茶もなにも用意してなかった☆すみません~)
お二人とも制服であるフードパーカで来られたので、すごくラフでしたね。
私が以前お願いした出張査定員の方は、黒っぽいスーツでしたので、
「制服って会社によってけっこう差があるんだな」と思いました。
さて、お名刺を頂き、まずは一山¥1000の洋服の中身をチェック。(肌着や下着が入っていないか)
肩パッド入りのWのジャケットとか、今時着られない服を沢山詰めていましたが、
とくに問題なく、買い取りして頂けました。(ほっとしました)
母がここで質問。「この服ってどれも古いけど、どこでリサイクルされるんですか?」。
査定員さん、「質のいいものはうちの店舗に並べて、それ以外は海外に流したりしますよ」。
なるほど!海外に送るという方法があるんだ・・・!すごく時代遅れ(バブリーな服とか)は国内じゃ売れないのに・・・と不思議でしたが、
そういうオチだったんですね!腑に落ちました。ナットク。
どこかの国の人に着てもらえるのなら、古い服も有意義ですね♪
服を粗末にしているようで胸が痛んでましたが、リサイクル名目ならうれしいです。
【買取査定の採算、ようやく判明しました】
今回、古着一山¥1000のキャンペーンで時代錯誤の服を引き取ってもらったわけですが、
「採算合わなくない?」って母と話してたんですね。だって、遠くから車で出張査定です。
しかもお二人の査定員さんです。ガソリン代+人件費に加えて、¥1000払わなきゃいけない。
「なんの得があるのか?」って思うところですが、やっぱり査定の方は目利きな訳です。
おうちのインテリアや、わたしたち親子の服装、年齢などから推察して、
雑談の中から、買い取りできそうな品物のヒアリングをするわけですね。
私も母も、アクセサリー類はいっさい身に着けずに応待させて頂きましたが、
「あまりアクセサリーはお着けにならないんですね」みたいな切り口で会話が始まります。
母が「安物しか着けないし、値のつきそうなものは、以前売ってしまったんです」と答えると、
「安物でも捨てようかな、というようなモノはお金になりますよ」と言われました。
で、もともとお見せするつもりのなかった(ほんとに安物の)アクセサリー類をお見せしました。
事実、安物しかなかったんですが、木箱に突っ込んでいた祖父のタイピンをお見せしたとき、
「ん・・・?」と金×パールのチェーン付のものを手に取られたんです。
※イメージです※
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