目次
【部屋の至る所にダンボールの小束・・・ストレス!】
恐ろしいダンボールたち。楽しい通販ライフの結果がコレです。
リビングの至る所に、ダンボールの束が散乱。
最初は、目に付かない場所、たとえば棚の脇のスキマに差し込んでおく。
「いずれ溜まったらヒモで結わえよう」と思いつつ、ダンボールが増えるたびに
隙間に差し込んでいく。結果、スキマがギュウギュウになる。
でも、まだヒモで結わえるには早すぎる。そして、ダンボールサイズがまちまちなので
「紐で縛るのは各サイズのがそろってからにしよう」と見て見ぬフリ。
それらのスペースにも入りきらなくなって、ダンボールが積み重なっていく。
「でも、今梅雨だしリサイクルセンターに持っていけない」「気候がよくなったら」などと言い訳し、
取り返しのつかないことになってきました(涙)。地震来たらアウト。
しかもホコリや湿気が溜まってそうだし、雪崩も起きそう。怖いので、
手つかず状態が続いています。でも、この束を目にするたびイライラするんです。
ほんと、後回し癖って、ひとつもいいことないですね。己の首を絞めるばかりです。
【というわけで、実行あるのみ!】
やはり、ダンボールや雑誌類って、目に見えないところに積んでいくからいけないんです。
一番邪魔になる通り道や、TVの前にバーンと置いて自分を追い立てることにしました。
これなら、TV観ながらイヤでも片づけるようになるでしょう。
ダンボールってホッチキス芯なんかでケガすることもあるので、
軍手は必須アイテム。ホコリまみれなので、マスクも必要です。
◆準備するもの・・・ダンボール&雑誌、ヒモ、ハサミ、マスク、軍手。
いったい何束になるんだろう?加えて、車に積み込む作業もかなりの労力になりそう。
ところで、ダンボール&雑誌のお片付けの何がイヤなのか考えてみたところ、
”紐で縛るのがすごく難しい点”だと気づきました。
地域や施設にもよりますが、リサイクルセンターではガムテープでグルグル巻きにするのを
NGにしているところが多いです。なんでも、ガムテ粘着部がリサイクルの邪魔になるとかで、
ヒモで結ぶのを奨励しているようなんですね。
(※開いたダンボールに、折ったダンボールを詰めるのがOKの場合も)
なので、十文字縛りをスムーズに作れたら、この作業もそんなにユウウツじゃなくなるかも?
十文字縛りって、どうしても緩んでくるんですよね。しかも、ビニール紐だと手がちぎれるほど痛い。
手指を真っ赤にしながら、毎度力づく作戦です。でも、もっと効率のいい方法があるハズ。
で、探してみると・・・
R25さんの動画で、こんな素晴らしいのを発見!これ、1回マスターしたら便利♪
個人的には、前半の輪っかを作ってから結ぶものより、
後半・十文字縛りのらくちんver.がお気に入り。
「なんて画期的なの・・・!」と目からウロコでした。
実際やってみると「あれ?どうだっけ?」て一瞬混乱しますが、
ホントこれは手を傷めなくて済む。考案者さんは天才。
さて、この方法でダンボール&雑誌をテキパキとまとめていくことにします^^
スポンサードリンク
通販買取の最大手であるスピード買取.jpでは、ブランド品以外にも、お酒、 着物、 宝石、 古銭、 アクセサリー、 毛皮、 切手、 時計、 骨董品、 その他、など、色々査定してもらえます!
管理人が買取り専門業者「スピード買取.jp」に自宅査定を頼んだ時の体験レビュー!
はたしていくらになったのか!?
コスメ・香水高額買取【リサイクルネット】
本買取専門店(ビジネス書、参考書などの専門書中心)の古本買取【エコブックス】で!
ブログを読んでくださった方はポチっと応援よろしくお願いいたします♪
[…] ダンボールや雑誌を紐で結ぶのが面倒!何かいい方法はないもの? […]